生理不順の発症時期について

生理不順はいつから発症する?

生理不順はいつから発症するのでしょう。
原因によってさまざまですが、早い人は生理が始ってすぐからという場合もあるようです。

生理不順が発症する時期や、病院に相談に行くタイミングなどを年齢別に考えてみましょう。

生理不順はいつから?

生理は小学生高学年~中学生の思春期から始ることがほとんどです。
生理不順の理由はそのときの年齢的な特徴や個人の持つ病気などによっても、実際にいつから発症するかは特定できません。
しかし早い場合は生理が始ってすぐに、生理不順が発症することもあり得るということです。

10代の生理不順はいつから病院に行く?

10代はまだ生理が始ったばかりの時期であり、まだホルモン分泌が不安定な状態です。
そのため生理不順にもなりやすいので、あまり焦らないようにしましょう。
特に生理の間隔が短くなったり、出血の量が異常に多い場合などもあります。

思春期でなければ出血の多い場合は子宮筋腫などの疑いもあるので、2~3カ月以上続いたら、病院に相談することをおすすめします。
しかし思春期の場合は、腹痛で辛いなど我慢できない状態になってからでも遅くありません。
ずっと同じように続くなら病院に行って、薬物治療などを行うこともできます。

しかし若いうちは子宮筋腫などの可能性はとても低いので、痛みが強いときなどは女性ホルモンの調整などの薬物による治療もできます。
またその頃はダイエットに興味が出る頃で、急激に体重を減らしたときなどに生理不順が起こる可能性もあります。

その場合、過激なダイエットをやめさせることが大切ですが、若いうちは生理不順があっても痩せる方が大切と考える女子もいます。
医師にしっかり診てもらい、きちんと改善しないと不妊になってしまうことなど、しっかり話してもらうことも良いかも知れません。
そういう意味では2~3カ月生理不順が続いたら、1度診察を受けるのもいいのではないでしょうか。

20代~30代までの生理不順はいつから病院に行く?

20代~30代の生理不順の場合は、やはりいろいろな原因がありますが、ストレスなどによって起こることも多くなります。
ストレスを解消することが一番ですが、現実には自分でどうにもならないこともたくさんあります。
そこで薬物治療などで女性ホルモンをプラスしたり、低用量ピルなどの治療考えてもいいのではないでしょうか。

またこの年齢は既婚者の場合、妊娠をしたいという年齢でもあり、きちんと生理不順を改善しなければなりません。
子宮筋腫や卵巣にトラブルがあったりなど不妊にもつながることもあるので、しっかり検査と治療を行うことも考えるべきでしょう。
そのため生理不順を感じたら2カ月程度で医師に相談するといいのではないでしょうか。

40代~50代の生理不順はいつから病院に行く?

40代すぎると、そろそろ閉経に向って女性ホルモンが激減してきます。
それによって生理不順も出てくることになるでしょう。
例えば生理になる間隔が不安定であっても、特に生理痛などがなければ様子を見ていても大丈夫です。

ただし40代は子宮筋腫などになりやすい年齢でもあり、出血が多かったり痛みがあるときには検査をしましょう。50代になると子宮筋腫があっても、女性ホルモンが減るので筋腫が成長しなくなります。しかし40代~50代は子宮癌などのリスクもあるので、検査はするように心掛けるようにしましょう。

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