生理不順対策として摂取すべき栄養素について

生理不順対策として摂取すべき栄養素は

生理不順の対策として、やはり栄養素は重要です。
では、どのような栄養素が生理不順に有効なのでしょう。
生理不順にならないように、そしてもし生理不順になってしまったら、どのようなことを意識して食事を摂るべきか考えてみましょう。

コレステロール・タンパク質

コレステロールは摂りすぎると成人病の元になってしまいます。
しかし不足してもホルモンを合成することができずに、女性ホルモン不足による生理不順ということにも。脂肪分の少ない良質なタンパク質を摂るようにしましょう。
赤身の肉、赤身の魚、大豆製品など。

ビタミンB6

女性ホルモンはエストロゲンとプロゲステロンの二種類となっていますが、特にエストロゲンの代謝にかかわるビタミンがビタミンB6なのです。ホルモンバランスを整え、月経前症候群の緩和にも効果があります。月経前症候群とは生理前の腹痛、吐き気、頭痛、いらいらなどさまざまな症状がありますが、これらの緩和に効果があるようです。レバー、ウナギ、魚の赤身、ピーナッツなどに含まれています。

葉酸

ビタミンB9とも言われている葉酸ですが、葉酸も造血にも重要なビタミンであり、生理不順にもおすすめのビタミンです。レバーやウナギに多く含まれています。

ビタミンB1

ビタミンB1はイライラした精神状態を抑える効果があるとのこと。
怒りなどで働く交換神経を沈静する効果もあり、脳の中枢神経を正常に保つ効果もあると言われています。豚肉、ウナギ、タラコなどに多く含まれています。

ビタミンE

生理不順には生理痛がありますが、全身の血行が悪化することで生理痛がひどくなると言われています。血液循環を改善し、ホルモンバランスの調整効果があります。
アボカド、赤ピーマン、パプリカ、かぼちゃ、風呂コリー、玄米、アーモンドなどのナッツ類などに多く含まれているとのこと。

ビタミンC

ビタミンCは抗ストレスホルモンの分泌に必要だということが判明されています。
つまりストレスやイライラを解消するにはビタミンCも大切だということなのです。
グレープフルーツやレモンなど新鮮な野菜やフルーツを意識的に摂取しましょう。

鉄分

鉄分は生理のときには欠かせない栄養素です。
生理では出血が多量に起こるので鉄分不足は貧血を起こす可能性が。
血液増加には欠かせない栄養ですが、レバー、赤身の肉、豆類などにお勧めです。

イソフラボン

特に大豆イソフラボンは大豆製品から摂取しやすく、女性ホルモン(エストロゲン)様の構成をもっているため女性ホルモン増加効果があります。もともとポリフェノールなので、イライラの改善にもおすすめです。豆腐、納豆、豆乳、味噌、きな粉、など大豆製品に含まれています。

亜鉛

亜鉛はホルモン分泌の調整や合成に必要なミネラルの一つです。
亜鉛を多く含むものに、牡蠣、カニ、ホタテ、納豆などがありますが、サプリなどではミドリムシやマカなどからも多く摂れると言われています。

これらの栄養素はサプリメントで一度に摂取できる

ここまで挙げてきた栄養素ですが、これらをすべて食事で摂取するのは不可能に近いです。そこでおすすめしたいのがサプリメントによる摂取。
サプリメントであれば体内への吸収率も高いため、その分効果も高いと言えます。
PMSサプリや葉酸サプリなどが有名ですが、多様性を考えると葉酸サプリがおすすめです。
【参考記事】生理不順や生理痛対策にも葉酸サプリは効果がある?

現在は様々な情報サイトでも葉酸の様々な効果が紹介されていますが、生理不順や卵子の老化などにも効果があるため是非摂取してみてください。

↑ PAGE TOP